2010年04月
2010年04月15日
超党派のカジノ議連誕生。
4月14日、超党派のカジノ議連が誕生した。
会長は民主党の、古賀一成議員。
副会長は自民党の、岩屋毅議員。
15日の新聞、日経・産経・朝日・徳新にカジノニュースを探しても見つからなかった。
カジノの情報は、いつも思わせぶりでいつのことかわからない事が10年近く続いてきたので、マスコミも報道疲れしたのかも知れない。
平成15年に自民の野田聖子議員が、16年には法案提出をすると発言されてから、毎年のように期待感ににじむ発言が国会議員の中からあった。
財政が逼塞して国破綻の瀬戸際にいる今日この頃。
最後の活性化は、国際観光業と考えている。
先進諸国の中で海外からの観光客が極端に少ない日本は、受け入れ態勢を整備し、さらにカジノというツールを導入すれば、消費税やらガソリン税など増収まっしぐらと思えるのだが、マスコミはカジノ議連の発足には触れない。
それでも今回は粛々と進展していくだろう。
そのような情勢を横目で見て鳴門カジノ社会実験は進んでいく。
会長は民主党の、古賀一成議員。
副会長は自民党の、岩屋毅議員。
15日の新聞、日経・産経・朝日・徳新にカジノニュースを探しても見つからなかった。
カジノの情報は、いつも思わせぶりでいつのことかわからない事が10年近く続いてきたので、マスコミも報道疲れしたのかも知れない。
平成15年に自民の野田聖子議員が、16年には法案提出をすると発言されてから、毎年のように期待感ににじむ発言が国会議員の中からあった。
財政が逼塞して国破綻の瀬戸際にいる今日この頃。
最後の活性化は、国際観光業と考えている。
先進諸国の中で海外からの観光客が極端に少ない日本は、受け入れ態勢を整備し、さらにカジノというツールを導入すれば、消費税やらガソリン税など増収まっしぐらと思えるのだが、マスコミはカジノ議連の発足には触れない。
それでも今回は粛々と進展していくだろう。
そのような情勢を横目で見て鳴門カジノ社会実験は進んでいく。