2010年07月

2010年07月30日

ロコモティブ・シンドロームとCRM

カジノ健康保養システムのキーワードです。


次回の鳴門活性化委員会は10日の夕方に開きます。
場所は追ってお知らせします。



casinokenkou at 09:54|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

2010年07月28日

知事との面会

昨夜面会。
8月10日には改めて説明。
5日には、議員連盟の打ち合わせ。
今年の10月にはいよいよ審議の始りが強まった。

カジノレースの始り。



casinokenkou at 09:27|PermalinkComments(23)TrackBack(0)

2010年07月23日

日本記者クラブの弊害

岩屋さんの政策セミナーでの衝撃の報告。

日本記者クラブを通さないと、例え総理と面会でインタヴューを約束したとしても実現しない。ということ。
このため、日本に極東支社を置いていた外国プレスが、すべて中国に支店を移したとのことです。

戦争中でも支社を置いてあったのにです。

このことは、わが町徳島でも同じことのようです。

私が、カジノの会の取材を申し込むと、「支社を通じてくれ」と言われます。
だから、煩わしいので申し込まない事にしています。
記事にならないと判断しているのかも知れませんが・・・。

このような事の積み重ねの結果、国際競争力の下落。
ハブ空港・港湾の凋落。

知りたい情報を私欲のためにカットしている機関が日本記者クラブのようです。

casinokenkou at 09:02|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2010年07月22日

国際観光産業振興議員連盟へ行きました。

古賀一成代表。
岩屋毅代表代理の2名に「カジノ・健康」の要望書を出してきました。

大きなカジノについては決まりそうだが、『地方の中小のカジノはまだこれからであるが、「カジノ・健康」というキーワードは意味がある』との感想をいただきました。

秋のシンポジュウムでご参加をお願いしました。

こんなにも逼塞した日本ですがカジノ議論が盛り上がらないところを、文化論的に分析して納得しています。
だめで元々・・。

しかし、賭けなければ展開しない。



casinokenkou at 11:59|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2010年07月20日

今日は、有楽町ガード下で一杯。

明日は、カジノ議連に陳情。


今日のゲストは阿岸先生。
久しぶりの知識交換である。

話を聞くたびに、日本の制度の超遅れを聞かされるが、
こんなもんだと半ばあきらめている。

カジノ法案も8年。
盛り上がりもなく大阪のみが元気が良い。

このでの書き込みも読み人知らず。
早くも夏バテ気味。

casinokenkou at 11:53|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2010年07月17日

コーヘン大使との会食

思わぬことで、コーヘン大使と会食が出来そうである。

徳島の剣山や磐境明神神社の興味を持った事など是非聞いてみたい。

そして、イスラエルからみる徳島を教えてもらいたいと思っている。

世界の遺跡でライブをしているキリロラさん。

キリロラさんはイスラエルの神殿でライブをしている。

キリロラさんの知り合いがコーヘンさん。

キリロラさんの知り合いが私の友人。

こんな御縁である。

秋には徳島の神殿でライブとなるかもしれない。

鳴門カジノフォーラムに花が添えそうである。

casinokenkou at 09:18|PermalinkComments(9)TrackBack(0)

2010年07月15日

中身のない選挙が終わった。

自民も民主もうきうきする政策がなかった。

消費税を上げる時流ではあるが、国内の景気をどのようにするかに対して、観光・介護が言われていた。

国際観光は出遅れていたからこれから伸びる。

介護は、2025年をピークに老人は減る。
あと15年の産業かもしれないが、負の投資に若者をつぎ込むのは次世代の損失。

観光もどのような戦略を描くのか見ものである。

国内法に縛られて杓子定規だと伸び悩むだろう。

しかし、羽田国際空港では、コンシェルジェを80人に増やすとのこと。

将来、水も石油も資源も枯渇が言われている現在、日本の箱庭的完結社会、江戸時代は貧乏ながら自給自足の体制を作っていた。
おかげで、胴長足短の体系を生み出した。
人口は3000万。

さて、どのような未来が待っているのだろう。
わたしはもう終わりに近いからだらだらと世相の移ろいを楽しみたい。


casinokenkou at 10:34|PermalinkComments(9)TrackBack(0)

2010年07月12日

カジノジャパン復刊

カジノジャパンの復刊が決まった。
9月30日に発売。

編集部から室伏哲郎氏の追悼文を書くように頼まれた。
多分各界からたくさんの名士が文を寄せるのだろう。
そんな中に入れてくれる有難さを感謝したい。

いよいよ今年の秋の国会で審議されそうである。
何よりのはなむけである。

8年前、室伏氏と会ってカジノと健康の話をして以来機会があるごとにバーデン・バーデンのようなカジノ場を夢見てきた。

カジノの持つ雰囲気と射幸性を活用した健康増進システムと収益金還元による街づくり。

ご冥福をお祈りします。

casinokenkou at 13:54|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年07月03日

次回は26日、クリニック釈羅 7時からです。

鳴門でのカジノ実験を、生活安全課と話をした経緯を報告。
本庁に上げるとのこと。

21日の報告を兼ねて、次回は26日に活性化委員会を開くことを決め散開。

カジノに関してまだまだ気合いが入っていないのは仕方のないことかと思うが、ハブ港湾・ハブ空港が出来ないのと同じお役人まかせの体質が、カジノも同じ運命に染めているのかも知れない。

皆で渡れば怖くない。
渡った先には何もないかもしれないのに。

ザイテン8月号。
中国企業が狙う日本の「株」「資源」「不動産」
気がつけば、中国企業に間借りしているかも知れない。
マカオのカジノ収益金が日本のカジノを乗っ取るかも知れないのに。



casinokenkou at 11:14|PermalinkComments(6)TrackBack(0)
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