来た～～～～～～！

仙台の黒川さん。
来ましたよ。
nobukunこれからが正念場です。

新聞に載りました。
『カジノと健康融合』

７月２０日の部会で、「カジノ健康保養システム」を講演した。

すると、出席者から３名のアンケートで返事が返ってきた。

自分の発表の成績表である。

台風の中、東京まで出かけて結果を出せて良かった。

もし、次回があればもっと調べて講演をしたいと思います。

有難うございました。

大阪商業大学アミューズメント産業研究所
９月１３・１４日の２日間・明治大学駿河台校舎　リバティタワー９階１０９５室
定員４０名
全講座１０コマ参加で９万８千円。

いよいよカジノの夜明けが近づいて来たようだ。

８月６日。１４時１５分ー１７時１０分
神戸国際会議場メインホール。
参加費無料・申し込み不要先着順・６９２名収容

震災復興カジノが国土交通省へ提案されている中、民主党の古賀一成議員が「日本におけるカジノ法案の状況」の講演が聴ける。

神戸に集まりその夜は神戸で一杯はいかがですか・・。

ついに、『カジノ健康保養システム』が取り上げられた。
有難うございます。

バンザ～イ！

日本PFI・PPP協会が国土交通省に提案した構想で３つに分れた案である。

これから、各界の専門家の人達の提言・助言が山のように押し寄せるであろうから私も一言。

１）ハート桜
　　
　　慰霊メモリアルゾーンがあるが、ここに上空から見てハート型が見えるような桜の植樹をして欲しい。
　　
　　春の、桜のシーズンにはピンク色のハートが上空から見れる。

　　このハート桜は、桜シーズン到来となると、必ず全国放送されることになる。

　　そして、外側に椿やサザンカの常緑樹。

　　秋には、紅葉しかかった桜を取り囲むように緑で縁取りされ冬には椿とサザンカの❤が出現する。

　このアイディアは、２００８年に徳島で開催された第５回カジノサミットのとき、『眉山❤さくら』として発表

　したものであるが、慰霊を兼ねて観光名所となれば賑わいを取り戻し復興にはずみがつく。

２）オーストリアの『レッヒ村』

　　徹底した環境・エコ村である。

　　これが奏して世界一の環境・エコ村の称号を得ることになった。

　　４０年前は１２０ベット。

　　今は６７４８ベットの国際的リゾート　

時々思いついたら載せて行きます。

どなたでもこれはと言うアイディアをお寄せ下さい。　

日本PFI・PPP協会が国土交通省に対しての提案書を出した記事である。

カジノが復興のカギを握ると思われるが、カジノが震災復興観光特区として認められなければおジャンである。

日本政府は、復興かカジノかの選択を迫られる事になる。

復興特区が認められなければ「あ～あ、やっぱり」と既定の想定内。

もし認められれば「え～、うそ～と管政権を見直すこともあるかもしれない天下の大騒動」と想定外。

いずれにしても気が抜けない暑い夏を迎えてしまった。

仙台空港に１０００億円投資案。

特区制度を活用してカジノをつくる構想も盛り込まれている。

上の記事が朝日関西版。
下が関東版。
関西版からは、カジノ記事が抜けている。
同じ記者だが、デスクの判断が違ったのだろう。