2012年06月

2012年06月18日

ロコモティブ症候群に帝人が参入

運動療法

運動不足から生来する骨粗鬆症、腰痛
メタボリック、認知症などに対して、運動増進機器
で予防しようとする試みである。

我々が提唱するカジノ健康保養システムが、健康増進機器という
開発でまた一歩進んだことになる。

これからは、健康が資本で財産だ。

casinokenkou at 13:48|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

6月14日の会。

14
14会
約180人が参加してくださいました。
にこやかにギャグを交えながら政局の事や、法案の進捗状況さらに
地方の活性化のツールとしてのカジノが語られました。
法案上程後、熾烈なカジノ誘致合戦の火ぶたが切って落とされるでしょう。

またこのような会を催します。

casinokenkou at 11:48|PermalinkComments(12)TrackBack(0)

2012年06月07日

6月14日の入館について

6月14日、4時から衆議院第2会館にてカジノシンポジュウムを開催します。

現在153名の方が登録されております。

会場が150人ですので満員御礼の状況です。

4時開始ですから、3時30分ごろまでに入管手続きを行って下さい。

我々関係者が、入館パスを入り口で用意しています。

 

この10年バカでかいIR(統合リゾート多目的カジノとも言うべき遊びの殿堂)の議論に終始し、地方の活性化に触れて来ませんでした。

マカオとシンガポールに対抗して国際都市間競争の目的のためにひたすらビッグカジノ建設に邁進した結果、カジノは国民的議論からそっぽを向かれた状況です。まして、カジノの歴史あるマカオ、金融とトロピカル都市のシンガポール、しかも自由都市の両国に対して、高い物価、貧弱なアクセス、売春禁止の日本が競争に勝てるでしょうか。

10年が経ち、相変わらずの政治、行政状況で人も街も疲弊しています。カジノの本来の目的は地方の活性化であったはずが、ただフラッグシップの様なカジノに目を向けっぱなしであったことが悔やまれます。

今回の会は、原点に立ち戻る切っ掛けになればと考え、会を開催させて頂きました。

 

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casinokenkou at 09:35|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

2012年06月01日

健康で長生き・・・!

健康寿命

今日の徳新(夕刊)の記事である。

カジノで健康。
孫のためなら健康で長生き。
解っちゃいるけど出来ません。

太っている。
痩せなきゃ。
今日これを食べてから・・・。

健康で長生きをすると介護保険も医療費も軽減して消費税を上げる必要が無くなる。
解っていても目をつぶる。
これが人の習性。
けど、商品・景品・現金がもらえるとなるとがぜん張り切る。
これが人。

不道徳と言われようが、景品がもらえるならスポーツでも勉強でも何でも来い。

そんなことを考えたのが「カジノ健康保養システム」

健康で長生き、そしてボーナス。
喜ぶ孫の顔。


casinokenkou at 22:01|PermalinkComments(27)TrackBack(0)
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