2012年10月

2012年10月31日

日々の話題

最近は、毎日「ドラム缶」と「特例公債法案」そして「近い内解散」のニュースが朝、昼、晩そして寝る前に流される。いい加減嫌になりチャンネルを切り替えるが似たり寄ったり。

カジノのニュースは皆無。
先日、有楽町の居酒屋で5時から11時まで議員さんの秘書と飲んで駄弁っていた。
「結局、カジノは国民的議論にならなかった。パチンコとの整合性。中身の10か所。カジノモデルの偏重など論議することなく時間ばかりが過ぎて行った。石原さんが出てきてくれれば流れが変わるかも知れない。解散は来年でだらだらと同時選挙までをも覚悟しなければならない」と、これまた見通しの悪いことであった。

週刊誌の見出しを見ると、「園遊会はご欠席でも『雅子妃』のハロウィン・パーティ」なる記事が目についた。パーティは元気でご出席されたのだろう。園遊会は、皇族に取って仕事。パーティは遊び。
なぜか『新型うつ病』なる言葉が脳裏に響く。
特例国債法案を引き延ばし延命を図った総理。この指南役の元日教組の輿石幹事長。
予算が執行出来なかったため、市中銀行から借り入れを行いその利子を税金で負担するとなると、これは不愉快だ。自分の政策執行能力不測の付けを国民に負担さすとは、言語道断。
それでも地方の民主党議員諸君は、親分に詰め寄らない。

自分たちの失態を国民に負担さす民主党。
仕事をせず遊び呆ける雅子妃。
侘び寂び武士道の良き日本がメルトダウンしている。

この背景に存在する『カジノ』
民主党のカジノ議連の議員諸氏の何人が帰ってくるか。
自民党は何人が返り咲いて来るか。

当分は、日替わりメニューの時代劇三昧に明け暮れそうである。



casinokenkou at 10:24|PermalinkComments(11)TrackBack(0)

2012年10月29日

民主幹事長の散り際

野田総理は、幹事長に諭されて『近い内』解散を封じ込め、来年の衆参同時選挙までの延命を図り、この間に支持率の改善を行うことを考えているらしい。
この間に『、近い内解散』を反故にする言質を取る作戦に切り替え、のらりくらりのドジョウ行脚を行っている。
これも政治家の戦術なのだろうが、「一将功成りて万骨枯る」という故事を再現するドラマの幕開きかも知れない。
幹事長は、敗戦を理由に責任を取って政界を引退。
しかるに最後まで、目先の作戦に終始し民主党の終焉を演出するのだろう。
社会党の残党もこれで終わりの段で歴史に名を連ねることだろう。

この政治劇に駄目を詰めるのが、石原慎太郎氏。
これまでの経験を、一機に吐き出し政界再編を図り散って行く姿も歴史のページを飾るだろう。

それでどうなるカジノの段であるが、これまた面妖な状況で当面は水面下で一休みの感があったが、石原新党が出来れば、状況はガラッと変わり一気に法案が通るかもしれない。

今日から国会が始まるとのこと、毎日がドラマである。

casinokenkou at 09:46|PermalinkComments(10)TrackBack(0)

2012年10月27日

風雲急を告げて欲しい!

石原慎太郎知事の新党。
猪瀬直樹副知事が都知事にとなれば嬉しい。
かって日本カジノ学会で室伏哲郎理事長時代に、猪瀬直樹常任理事の下で私も理事の一人として轡を並べさせていただいたことがあった。
10年前、石原知事がお台場カジノ構想を提唱したこともあり、新党に続き猪瀬知事となれば、カジノ法案は、スピィーディにより充実した含みのある法案に生まれ変わり、日本の国際観光産業の花となることだろう。
なぜ10年もカジノ法案がダッチロードしたのか疑問であるが、新しい政治。新しい経済活性化。介護に代わる新しい産業の誕生。
やっと光明が・・・。
と期待するものである。


casinokenkou at 09:20|PermalinkComments(7)TrackBack(0)

2012年10月25日

沈思黙考のバーデン・バーデンが好きだ。

浅田次郎氏が「カッシーノ!」の中で、『客は多いのに、まるでコンサート・ホールのような静けさである。時おり、チャイニーズの叫び声が聞こえる(P-276)』
私が行ったバーデン・バーデンのカジノも静寂に包まれ、ルーレットのカラカラ回る音のみが聞こえ、やがてガラガラトンと当り目が決まった瞬間ディラーが、当り目を宣言し、チップの回収する音、配当を配る音、その後静かにディラーの宣言で次の勝負が始まる。
当り目が出ても負けてもほとんど声を発する人はいない。
淡々と勝負が進んでいく。
適当な間合いの中で、真剣に次の手を考えチップを置きながら沈黙の世界に身をゆだねる。
この緊張感が好きだ。

以前行ったネパールのカジノは喧騒の中の鉄火場であった。

1日の終わりの数時間たまに脳みその切り替えにバーデン・バーデンのようなカジノが好きだ。
2時間淡々とルーレットの回る音を聞きながら過ごす時間が好きだ。

日本のカジノには、ヨーロッパの騎士道的カジノに対して、同じ静寂でも侘び寂び武士道的静寂の空間で静かにカジノを楽しむような知遊空間を作ることを目指して頑張っている。
出来たら嬉しい!

casinokenkou at 10:14|PermalinkComments(45)TrackBack(0)

2012年10月24日

3人の総理に7人目の拉致担当大臣

3人の総理に、誰もいないカジノ担当大臣。
しかし、毎年のごとく「次期国会に法案上程」とリップサーヴィスをもらった。

一昔前には、学校の先生、お医者さん、村長さん、議員さん。
みんな権威をもち言葉に重みがあった。
今は、無い。
医者は、『患者さま』と呼ぶ時代になった。
講演会で『患者さま』と言う演者の声を聞いて、医者の社会的地位は、と考えもしたが、今では気にならなくなった。
昔、女中それからメイドさん今はヘルパーさん。
すべてに気を使う時代の到来らしいが、人事に気を使わない総理。
拉致家族には、頼りになる親分のような担当大臣であって欲しかったろうに、事もあろうに拉致の親分のような大臣であった。
こういうのを反面教師と呼ぶのだろうか。
すると総理は、二度と見たくない超反面教師か・・。

景気が、医療費がと烏合の衆の様な議員が舟の舵取りをやっている。

そのうち中国がバラけ日本が1300年来の移民大国になるだろう。
今のうちに中国語の勉強が大事となるような時代の大臣交代劇であった。

カジノはどうなる・・・。


casinokenkou at 09:28|PermalinkComments(9)TrackBack(0)

2012年10月23日

いよいよ解散・・・。

マニフェストで期待を破り、近い内解散が年越しをすれば、いよいよ民主党の信用・メッキの剥げ具合が露呈することになる。
来年の選挙に突入なんてことになれば、誰が民主党の政策を受け入れるだろうか。
解散が延びるたびに支持率が下がる民主党の状況を、総理がよもや知らないはずは無いだろう。
そのために、法案が通過した瞬間に「お約束ですから、解散します」となれば、正直者の総理としてやや支持率が下げ止まるだろう。
しかるに年内解散の可能性が出て来ると言うものである。
しかし大敗。
来年の参議院選挙も大敗。
やっと与党の安定政権誕生となるのだろう。
カジノもどっと進むだろう。
万歳!

医療費が増えている。
介護や生活習慣病者もさることながら、最新医療・先端医療費にお金がかかる。
当たり前のことである。
国に負担もさることながら、その家族の持ち出しも半端でない。
医療に、個人も国も負担にあえいでいる。

だから健康で長生きの施策が求められるのだろうが、健康と言われている時には、なかなかスポーツ・食事への気配りは出来ない。
そこで、健康に誘うために、報奨金。ボーナスが必要となる。
賭けでは、負けると悔しさが残るが、この負け金が健康プログラムをこなした時のポイント・ボーナスに還元できるという仕組みである。
自分の不健康な部分、例えば肥満・高血圧などをスポーツ・食事の工夫で健康になったとき、褒めてもらう。おまけに報奨金までくれる。
小学校の頃、お母さんから「100点取ったらあれ買ってあげる」と言われ「約束」と勉強したことを思い出す。

よく遊び良く運動して健康で長生き。
これがベスト産業である。

カジノと健康の真髄でる。


casinokenkou at 09:36|PermalinkComments(9)TrackBack(0)

2012年10月20日

野田さんは総理と呼ぶには呼びたくない・・。

今回、8月に行った谷垣総裁との口約束「予算編成はしない」と言った言わないで反故にしたようだ。
尖閣列島の中国への説明も総書記との立ち話で根回しもせず、その必要性も気がつかず「国有化」を伝え、2日後に宣言したことで中国の不興を買ってしまった。
野田さんは、表情を崩さず淡々と「やるべきことはやる」とぶれずに話している。

昨日、カタールから女川へ20億円の冷凍冷蔵庫の災害援助の特集をみた。
今年の4月から建築がはじまり9月完成、現在使用中で、カタールは、援助施設の必要性・雇用経済性・次の津波時への対策まで考慮した建物を造ってくれた。
それに比べて、日本の19億の復興支援の中身はどうだろううか。
哲学に経済学そして思いやりに欠けた施策のような、米軍が「友達作戦」でいち早く震災地に取り組んだ行動力。カタールの援助そして友達作戦に比べると花が無い。
しかも日本の復興予算の流用的使用。
いつの間にか、3流国並みの政治になり果てていたようだ。
だから、カジノもいい加減にあしらわれたのかも知れない。
去年の夏、プレス発表をして、「今年の暮れにはカジノ法案を通します」と言ったような記憶があるが、やるやる詐欺に何回もあったような気分だ。

そして『近い内解散』の言葉のあやで終始する野田さん。
こんな政権の下でカジノ法案が遠ったら、実現まで何年かかるのだろうか。
そのうちに、関東大地震と富士山の噴火でにっちもさっちも行かなくなるだろう。

面白い政治劇だ。



casinokenkou at 11:45|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2012年10月18日

消えた中国人観光客・日経10/18

消えた中国人

さあ、どうする。
政府の対応は如何に。

10年来勧めて来たカジノ議論。
当初は、ラスベガスを見本としたMICE。
マカオの計画と実現の成果を見てさらにシンガポールの成功に目をくらませて、日本のモデルをIR。
日本は、世界の先進国であるが、防衛・外交・観光に関しては戦略なき後進国であった。
アメリカを訪問する日本の総理も閣僚もアメリカの戦没者墓地に献花をする。
日本の無名戦没者墓地には総理も献花をするが、有名の戦没者墓地である靖国神社は行かない。
カジノもまたマカオ・シンガポールの表面だけみて中国人の動態を見落としていた。

カジノ議論は永遠とマカオ・シンガポールに拘泥し10年も国民的議論になることも無く幕を閉じようとしている。
国民的議論をするならば、既にある博打マシーンのパチンコの換金問題や送金問題と新たなカジノの整合性を問いながら街づくり・地域活性化を論じるべきであった。

パチンコ店舗数は微減しつつも去年の12月で11840店舗。
そしてカジノは10か所を全国に開業さすことで、中身がIR(マカオ・シンガポールタイプ)であった。
当初この案が出た時に、「1か所だけはヨーロッパタイプのこじんまりしたバーデン・バーデンのような健康とカジノをコラボラーションをしたカジノを考えて欲しい」と訴えて来た。
さらに、このヨーロッパタイプが成功すると全国各県に造らせてほしい。と訴えたことを誰か覚えているだろうか。

中国人の懐を当てにしていると、中国政府が観光客を戦略的に利用した今回の事実は、日本のカジノ戦略を根こそぎ倒してしまった。
もしカジノを日本に造るなら、こじんまりとお洒落にパチンコ屋さんと共存できる娯楽として街づくりに活用するならば、明日からでも開業できる。
これで様子を見ながら、日本文化溢れるIRを立ち上げれば良い。

どうなる事やら、これからも不毛の論議が続くのだろうか・・・。



casinokenkou at 10:21|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2012年10月17日

台湾の悩ましい「中国人特需」・・・。   

台湾在住作家 片倉佳史氏の「台湾の悩ましい『中国人特需』旺盛な購買力と傍若無人ぶり(SankeiBiz)の記事の中に、「激増する中国人訪問客によって、台湾の市場そのものが変容を強いられる危惧もあるが、台湾への渡航者数を意図的に制御して、これを政治的な武器として利用されることへの不安もある。例えば、09年に台湾南部の高雄市がチベット仏教の最高指導者、ラライラマ14世を招いた際、中国から団体客のキャンセルが相次ぎ、その直後にホテルで3000室もの空室が出たというケースがあった。」

最近の中国人観光客の急激な減少は、想定外では無く、中国の御機嫌を損ねると損すると言うことは充分に予想されていたことである。
あ~それなのに能天気な総理は・・。
しかし、今回の中国の措置は、今後のお付き合いに充分な教材となったと思われる。

そこで、日本版カジノが、マカオ・シンガポールをモデルとする日本カジノ法案は、実現する前に時代遅れな陳腐なものとなってしまった。
しゃんしゃんとカジノ法案を可決してしまった後ではもの笑いの種にされたであろうが、だらだらした法案審議が危機を救ったことになるかもしれないとは、皮肉なものである。

しかし、大阪・東京にはミニIRがあってもと思うが、地方のカジノは、パチンコ屋さんとすみ分けをしたお洒落で侘び寂び侍が醸し出されるような雰囲気の中で、こじんまりと楽しみたいものである。
このタイプは、中国観光客が来なくてもやっていける。
来るならば、礼儀作法を身につけたなら入場させてあげる。と言う殿様商売をしてみたいものである。

casinokenkou at 16:29|PermalinkComments(21)TrackBack(0)

『カジノジャパン』が再出版の兆し

『カジノジャパン』と言うお洒落な季刊誌がかってあった。
室伏哲郎氏がカジノ実現に全精力を注ぎ、御自分の人脈を屈指し全世界のカジノオーナへのインタヴュー、日本のキーマンとも言える政治家の人達との対談。そして毎号美女たちの世界カジノ訪問ツアー記事などお洒落で格調の高い経費を掛けたことが偲ばれる季刊誌であった。 

時たまバックナンバーを見ながら、中身が色あせることなく読めるのは、室伏先生の編集への情熱のお陰、言わば戦略を持って作り上げたものと感謝している。


『カジノジャパン』が再刊出来ると言うのは素晴らしいことであるが、どのような内容になるのか楽しみと不安がある。
この時期、臨時国会が開かれそうで、解散になりそうで、次期は自民党を中心とした政権らしいここ数カ月の時、再刊されるカジノジャパンは、日本のカジノ計画の先駆的要素が盛り込まれた格調高いものになってもらいたい。
中国人の動向に惑わされない日本のカジノ。
パチンコ業界とすみ分け、訪日外国人から「素晴らしい」と唸らせ、日本人から「本物やな~」とびっくりしてもらうようなカジノ。
スロットルやパチンコなど喧騒なゲームは、パチンコ屋さんが工夫を凝らし日本的おたく文化を凝集したような機種を開発しているのだから、そちらにまかせればよい。

カジノは、偉そうにお洒落して、負けても「武士は喰わねどたか楊枝」の世界が楽しめる精神世界の中に身を置けるようなカジノ。

キラキラムードのパチンコゾーン、買い物が楽しめるアウトレットゾーン、4星が何でも喰える喰いだおれゾーン、なぜか隣接しているバラ園などの公園、そしてちょっと離れた雰囲気の良いところにある気品の高いカジノゾーン。侘び寂び侍の集う神秘で格調の高いカジノゾーンであるが、なぜか健康回復ゾーンが仕込まれていると言う、世界初の健康カジノが日本の売りである。

「カジノジャパン」再刊になる噂が出ると言うことは、カジノ機運も沸き出していると言うことか・・。

万歳!

casinokenkou at 10:16|PermalinkComments(3)TrackBack(0)
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