2013年02月

2013年02月28日

依存症、治療を超えて回復・復活・出発へ・・・

やめられない脳ギャンブル依存症パチンコ依存症

www.gajapan.jp/ ギャンブラーズ・アノニマス

一般精神科外来にアルコール依存・薬物依存の患者さんが来たとしても、表面的な症状の軽減・消退が確認され、本人が社会復帰を望むなら退院となり外来治療へと移行するが、しばし後再発となることが多い。
しかるに、依存症の治療は一般的な精神科治療では無く、同病者が集い集まり問題から相互に回復する手助けが出来る共同体の登板となる。

ギャンブルに関しては、アルコール依存症と同じような社会復帰過程をたどるが、ネットゲーム依存と言う新しいタイプの依存症が出現している。
このタイプは、対人接触が、元々不十分で引きこもりやすい人が、ゲームから離れない状態が続き問題となる場合で、今後、様々な工夫が必要とされるものである。

カジノが話題になり、カジノ推進論者は、依存症対策に売上金の還元を提案して、聞いている人たちも当然のような顔で聞いている。
だったら、今現在パチンコ(ギャンブル)依存症で苦しんでいる人達に対して、なぜ声が上がらないのか。
パチンココマーシャルをなぜ禁止にしないのか。毎日のように折り込まれる新聞チラシのパチンコ広告になぜ問題を提案しないのか。

所詮この世は、欺瞞と利権に満ちている。
故に、カジノが出来るとなれば鬼の首を取ったかのように、依存症対策を声高に叫ぶのだろう。
しかし、この事で他の賭けごと、競馬・競輪・ボートきわめつけのパチンコ業界の現状と分析が出来、いびつな日本の性格が解ることが、本当に青少年に良き教材として提供されるなら望むところである。
早く先進諸国の仲間入りをして、普通に楽しめる環境が出来ることが何よりもこの国を元気にする。





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2013年02月27日

第10回ギャンブリング・ゲーミング学会

第10回

昨日、新橋の第一ホテルで開催された。
自民党が大勢を占めたため先行き明るい雰囲気に包まれた会であった。
谷岡会長の「この会は本日で最後にして、来年は新たな会として活動をしたい」と言われたことが、カジノ法案が、来年の今頃までに上程され、新たな動きが始まるのではと、強い予感と期待を抱かせられる挨拶であった。
その後の、懇親会も終始ご機嫌な会であった。




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2013年02月25日

<糖尿病患者>熱心な運動で死亡リスク半分に・・・厚生省研究班

当たり前の様な結果であるが、当たり前の結果を出し発表するのが学問。

カジノ健康システムは、この当たり前のことをより効率的に全国民にやってもらうのが目標で、この結果、気がつけば、医療費と介護費が軽減した。と言う夢の様な計画を、カジノが導入されるなら、収益を還元して運動へと誘うシステムが、「カジノ健康保養システム」である。

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<糖尿病患者>熱心な運動で死亡リスク半分に…厚労省研究班

毎日新聞 2月25日(月)2時31分配信

 日ごろ熱心に運動している糖尿病患者は、ほとんどしない人に比べて死亡の危険性がほぼ半分に下がることが、厚生労働省研究班(主任研究者=曽根博仁・新潟大教授)の大規模調査で判明した。研究班は「食事に比べ運動指導はあまり実施されていないが、大きな効果があることが分かった」と分析している。調査結果は欧州糖尿病学会誌(電子版)に掲載される。

 生活習慣が原因で発症する2型糖尿病の男女1702人(40~70歳)を約8年間、追跡調査した。運動量に応じて「多い」「少ない」「中程度」の3群に分け、脳卒中の発症、死亡などを比べた。

 運動量が「多い」群は、時速6キロのウオーキングに換算すると1日平均1時間10分、水泳では同30~40分程度の運動量。「少ない」群は、仕事や日常生活の活動以外、ほとんど運動していなかった。

 調査の結果、「多い」群の患者が脳卒中を起こす危険性は、「少ない」群の約6割、他の病気も含め死亡する危険性は5割程度にとどまっていた。曽根教授は「運動は血糖値や血圧を改善させるほか、ストレス軽減効果もあるのかもしれない」と話している。【永山悦子】




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2013年02月23日

生活保護費・パチンコで浪費禁止

生保パチンコ禁

兵庫県小野市は、生活保護費や児童扶養手当を、パチンコやギャンブルで生活が維持できなくなるまで浪費する事を禁止する条例案を市議会へ提出予定。
条例後は、「市民から情報提供があった場合は警察官OBに調査させ改善を目指すと言う事らしい。

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自己責任とよく言われるが、人間簡単に聖人君主にはなれない。
学生中は、家庭教師や塾に行き学力不足を補いつつ大人へと成長していくが、卒業すると自己責任・自己管理を自ら身につけねばならないが、上手くできない。
これまでは、人の善意に任せていたが、財源不足が続くと背に腹は代えられない。
パチンコも競艇も競馬も「生活保護の人が楽しんでいる」と言う噂を聞いたり、競艇がある地方の議員が「100円では客が来ないから、50円にしようと考えている。そうすれば、生活保護の人も遊びやすくなるから」と言っていたことを思い出した。

カジノ法案が論じられると、依存症が必ず問われる。
やっと、法案で生活保護者に対する規制が生まれようとしている。
我々は、もっと自己責任と言う部分を平素から高めねばならない。
あまりにも当たり前のことだが、言われなければ身についていないと言う社会的事例が、今回の条例案に見る事が出来る。

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2013年02月22日

依存症の治療について

依存症はWHOによる国際疾病分類のICD-10によるとF1の「精神作用物質による精神および行動の障害」で取り上げられている。
ちなみに精神作用物質とは、アルコール・アヘン・大麻・鎮静剤および睡眠剤・コカイン・幻覚剤・タバコなどで、これらの物質によって引き起こされた精神および行動が本人のみならず社会問題の原因になった時に、病気として治療が要求されるものである。
この中でよく報道されるのが、飲酒の上の事故・失敗である。
このような時、一般的には外科や内科で点滴をして、酔いがさめたら事情聴取となり事故が重大でなければ、しらふになった時注意処分で終わりとなるが、度重なり、肝炎を患い、家庭で不和となりいわゆるアル中となった時から、専門家の門をくぐるときが訪れる。
本人から話を聞き、不眠や不安があれば投薬をしてたまに本人の了解のもと抗酒剤を出し、カウンセリング・精神療法の必要性を語り次回の来院を待つのであるが、酒を飲まなければ、一見真面目で普通になるので、本人も周囲も通院の必要性を感じなくなり治療中断となる。
しかし、何度も飲酒で失敗し仕事も首寸前になると半ば強制的に入院となり、またしばらくほとぼりが冷めるまでおとなしくなる。
ここまで来ると、治療者も断酒会を提案し、一人では立ち直れないのでグループで支え合い自我の強化を期待するが、断酒会に通うという目的が心をうち砕きそうになるが仲間の協力で継続が可能となる。
アルコール症の人は、その内に肝臓をやられ観念となれば良いのだが、後をひこづる人もいる。
このような人のために、「久里浜アルコール症センター」が日本でただ一つ存在する。
入院して、アルコール症についての理解・自我の弱さに対する強化・洞察など心理療法を活用しながら断酒について耐性を作り上げていく。

アルコール症は、本人の意思によって入院・治療が進められるが、カジノ・ギャンブル・パチンコなど賭博依存症はどうであろうか。
外来に50歳位の女性が、息子のパチンコ・亭主のパチンコ狂いの相談に来る事がある。
この時には既に、借金をしている。畑を売った。とか財産に手を付けて困り果てている。家族が注意すると「これが最後」と言っていつの間にか工面して遊びに行っている。
家人に言われしぶしぶうなだれて外来に顔を出し反省の弁をたれるので、カウンセリングの必要を伝え、入院を告げるが「もうしません。真面目に仕事します」を繰り返し家族も「そこまで言うなら」と許してしまう。
この繰り返しが続き、やっと入院になっても、入院すれば模範生なので適当に退院してしまいその後通院はしない。
風の便りに、離婚をして一家バラバラになっていると言うことを聞く事もある。

パチンコ・ギャンブル依存症の場合、本人が精神的に不安・不眠などの症状が出ていれば治療ということも可能であるが、本人の治療希望がない場合には手の出しようがない。

カジノ法案が出来、依存症対策で専門家への紹介などの文言が入ってるが、強制力のない治療は困難。
覚せい剤中毒・依存症なら多少強制力もあるだろうが、カジノ・ギャンブル・パチンコなど博打依存症には、業者に判断機関を作らし、出入り禁止にするのが一番効率的で効果があるものと思われるがいかがなもんであろうか。

ご意見を請う!








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2013年02月21日

依存症雑感

パチンコ依存症・買い物依存症・アルコール依存症・薬物依存症・ニコチン依存症・覚せい剤依存症。
国民の生活は、国債依存症。利便性依存症(ウオシュレット・これが無いホテルには泊まりたくないというような)
要するに、体・心が一度楽で気分の良い状態を経験すると、その気分をもう一度、と言うことで求めてその対象が無いと心穏やかでなく、解っていても手を出してしまう。

依存症の中に、酒・薬物とが介在して依存状態に陥るのと、パチンコ・ブランド品と体験が脳内に快楽的作用を引き起こしたことによる耽溺的状態を求めることによる生活破綻があるが、いずれも社会生活上困ったものである。しかし別の面から見ると、趣味に没頭して一芸を成した。と 言うこともあるから、一概に依存が悪いと言うことは言えない。
要は、自己規制。自己責任。ほどほどで止めれば良いのだが、薬物依存になると簡単に自己規制値を超えて手を出してしまう。また賭けごとも最後の大勝負ですってんてんになり厄介物へと転落する。
人生悲喜こもごもである。
そこで、依存症的物質を提供する側から注意の喚起がなされるようになった。
煙草の箱には「健康注意」・酒には「20才になってから」という文言が入るようになった。
パチンコは、駐車場を見回る。など気を使うようになった。
競艇場のある役員は、「収入が落ちてきているから50円券の販売を考えている。そうすれば生活保護の人も遊び安くなる」と言っていた。
新聞広告には、毎日のようにパチンコの折り込み広告が入る。
テレビでもじゃんじゃん広告する。
趣味と言ってしまえば、文句も付けられないのだろうが、ほどほどにしないと元も子も失いかねない。
ドイツの街並みには広告塔がほとんどない。
ましてカジノの場所でも看板が無い。
この国民性の差が、カジノに対しても意見が異なる。
パチンコ許してカジノに目くじら。
この辺が日本を如実に語るポイントであろう。



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2013年02月20日

依存症について

カジノが話題になると『依存症が問題である』とにわか依存症論者になり、青少年に悪影響・風紀が乱れる。はては、『俺はカジノ何か行かないし興味もない。だからいらない』と話題の深まりが止まってしまうことが多い。
こんなにも依存症が心配なら、「パチンコ依存症は」「アルコール依存症は」と具体的な話しになると声が小さくなる。
面白いことに、カジノ推進論者は、「依存症対策にお金を出しましょう」と反対派を懐柔しようとする。
では、依存症対策とは何か。
1)家族からの申し出があれば立ち入り禁止にする。
2)習慣的に遊びに来る依存症的お客に質問・入場制限を掛ける。
3)突然の高額使用者に金の出所を確認する。
4)問題行為があれば専門家の治療を促すし、診断書を求め入場の是非を決める。

では、専門家の治療・診断は効力・効果をもたらすであろうか。
アルコール依存症を見てみると、専門家の門をくぐるには3通りある
①アルーコル肝炎を患って、本人にも調子の悪さが自覚でき自ら受診となる。
②家族・友人に対して借金・欠勤など問題行動を起こし周囲から降るような注意を受けしぶしぶ受診
③問題行動で警察経由の受診。
この中で社会問題となるのが②と③であるが、入院治療を行うのは酒が抜けるまでと肝障害が改善するまで。
酒と上手に付き合うなど成功例はほとんど皆無。飲むか止めるか。
ここまでお節介に治療行為が出来ると思うのは素人の発想。
こんなに困難な依存症をもたらす酒蔵業界に『アルコール依存症対策に収益金を還元しろ』とは誰も言わない。

パチンコ依存症はどうか。
近頃、駐車場のパトロールをして幼児の事故防止に努める店も出てきているが、『依存症対策にお金を出しましょう』とは言わない。

カジノに関しては、依存症対策に金を出すのが当然と言う風潮である。
よくわからん依存症対策の整合性である。

この良くわからん整合性を身近に見れば、美容院と理髪店。保育園と幼稚園。両者とも監督官庁が違うためとのことであるが、カジノはどこが監督官庁になるのだろうか。
仏作って魂いずこ。では折角の賑わいに水を差すことにもなりかねないが、まず作って見ようよ。と言いたい。

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2013年02月19日

9月9日、鳴門にてカジノ国際フォーラム

鳴門のホテルルネッサンスで、スイス・グランカジノ・ルツェルンCEOヴォルフガング・ブリーム氏がヨーロッパの観光・カジノについて講演をしてもらいます。
パネルでは、衆議院議員:岩屋毅氏、電通カジノ&エンターテイメント事業部長:岡部智氏、鳴門市商工会議所副会頭:富田純弘氏そして私、司会:国際観光戦略研究所代表・木村慶一氏で、疲弊する地方の活性化についてあれこれ話題を展開することを考えています。

スイスは、国際観光競争力世界一。
世界一のスイスから競争力25位の日本への提言を、鳴門を肌で触れてもらって語ってもらうことにしています。
25位の日本は、これからどんどん伸びて行ける最後に残ったユートピアです。
あらゆる産業で世界のトップの座を占めている日本で、なぜか国際観光業が下位に甘んじています。
シルバー産業に目を向けるのも結構ですが、ゴールド産業の国際観光業にそろそろ舵を切りませんか。
外国人に身近に触れて、若者が国外にどんどん出ていける触媒としての産業でもある国際観光業の切り札としてカジノは面白いと思います。

また我々は、カジノと健康をコラボレーションしたカジノ健康システムを提案しています。
皆が、健康を維持することが、医療費と介護費の軽減につながります。
健康を維持出来た人にはカジノの収益金還元でビックリボーナスを出しましょう。
健康が資本に、
健康が金になる時代を創りましょう。
ゆえにゴールド産業です。

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2013年02月15日

2月26日:第10回ギャンブリング・ゲーミング学会

2月26日

新橋:第1ホテルにて開催。
3月には電通がJIRフォーラム。
今国会で、維新の会が「カジノ法案」を上程するようで自民党としては矢面に立つことがないので 
千歳一隅のチャンスとなると思われる。
今国会で継続審議になり、秋の臨時国会で晴れてカジノ法案が通過すれば、また関連株がどっと上がるだろう。
有力候補地では、土地バブルが起こるかもしれない。 
いずれにしてもわくわくドキドキするような景気対策の1つになることには違いない。

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2013年02月14日

電通が、第1回カジノフォーラムを開催

電通フォーラム  JIRフォーラム

3月6日、電通ホールで開催である。
これまで、カジノ議論と言えば、マカオ・シンガポールをモデルにしたビッグカジノを日本に10か所ほど造ろうと言う誠に不毛な論議であった。
しかるに、東京・大阪以外にマカオ・シンガポールモデルの似合う街は無い。
業を煮やし去年6月に衆議院会館で、地方のあるべきカジノモデルのシンポジュウムを開いてみたが、議論は煮詰まらなかった。
しかし、今回、電通がモナコの業者を呼びレクチャー。
しかも今後の日本のカジノのあるべき姿を示唆するものであると言う誠に喜ばしいフォーラムである。

これに続いて9月8日には、鳴門でスイスの業者に来てもらい国際フォーラム。
10月には小樽で国際フォーラムと地方の活性化を目指したフォーラムが続く。

よしんば大阪・東京にカジノが決まっても実現までには5年はかかるだろう。
この5年の間に地方でコンパクトにヨーロッパカジノが実現できれば日本の国際観光に弾みがついて地方も元気になるだろう。





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