2013年06月

2013年06月26日

健康で長生き!

長生き健康で

信用度が高いのは、運動をする人にぼけが少ないというデータ―だ。
酒は適量タバコは論外。
「ちょっと面倒くさいことをやる」

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今日から俺は健康人間!





casinokenkou at 09:50|PermalinkComments(207)

脳を若く保って長生きをする法

本日の徳新の記事。

「脳を若く保って長生きする法」
食べる量を減らし適度な運動そしてストレスを減らすこと。ちょっと面倒くさいことをやる事。

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解っているけど出来ない。
出来ないことを出来るようにするのが味噌。
お母さんは、子供の将来のために塾に通わせ習い事をさせた。
その結果日本は先進国の上位でいられているが、最近は留学生の減少、大人になりたくない子供たちの増加など先行き厳しそうである。
そこでさらに勉強してもらうために使う切り札がこれだ。
「成績で1番取ったらご褒美に・・・・」と餌をあたえ頑張らす。
その繰り返しをしていると勉強の面白さを体得し一人歩きを始める。
この一人歩きをするまでにいくらご褒美をあげたことだろう。

健康も皆さんが理解をして、健康を維持することで医療費・介護費の削減になる。ということを身に付けて頂くと毎年増えるであろう1兆円が削減できる。削減できる分が儲けである。という意識の切り替えでいとも簡単に削減できるのであるが、ここに到達するまでに、『ご褒美』が必要である。
そのご褒美が、『カジノ健康ポイント』健康になるメニューをこなすたびにご褒美を与えるというシステムで、カジノ収益金の還元である。
人が遊んだ金のおこぼれ活用で元気になる。
遊ぶ方も気分転換や人との触れ合いで能が活性化する。

パチンコもまたその巨額な収益の還元で人を健康に誘うだろうと何人かの有力者に提案をしたことがあったがそのままである。

いずれにしてもカジノが出来るなら、街造りを含め健康に誘う方策を盛りだくさん取り込み、10年後は快適な街の輪郭が出てくれば、このモデルが世界を風靡するだろう。
こんなことを考えているとボケにくいと自負している。 

casinokenkou at 09:44|PermalinkComments(199)TrackBack(0)

2013年06月19日

脳内美術館

脳内美術館

本日の日経、読書の楽しみに触れ、夏目漱石の小説に出てくる数々の画家を紹介し、その画家の展覧会が上野の東京芸術大学美術館で開催中を紹介している。

小説に出てくる味付け、ワサビのような生姜のようなスダチのような脇役が面白さを倍加させる。

イアン・フレミングの007シリーズにも食事の場面が出てくるが、ワイン・カクテルの味を知っていればもっと楽しめるのに、と思うこともあるように、脇役を知ることが大事であるという認識をさせてくれた本日の日経であった。

カジノもマカオ、シンガポール、ラスベガスは体験しててもヨーロッパカジノを体験してる人の少なさが、日本のカジノモデルや議論に欠如している。

秋に審議されるであろうカジノ法制化に、ぜひ関係者はヨーロッパカジノを勉強してもらいたい。
そのために、「夏目漱石の美術世界」を見に行ってもらいたいものである。
 

casinokenkou at 09:48|PermalinkComments(346)

2013年06月17日

イギリスのブックメーカーの楽しみ。

ウイリアム王子とキャサリン妃のお子さんの性別はどっちだ。
名前は何だ。
最初に抱いて現れるのは王子かキャサリン妃かどっちだ。
とか様々な関心ごとが賭けの対象となっている。
開かれた王室の側面でもある。

日本では、ゴルフ・麻雀と賭け事を密かに楽しむ御仁もいたが、慣れが生じてばれて御用となったこともあった。
子供のころ、姉や母とミカンやキャラメルを賭けトランプゲームに熱中したことが思い出されるが、日々の生活ではたまに宝くじを買って「当選妄想」を楽しむぐらいである。
参議院選などの選挙、大相撲・プロ野球の勝敗や天気予報など見近に賭け事の対象と思うものがたくさんあるが、日本式ブックメーカーは起こりそうにない。
それこそ、賭けの対象にしても誰も賭けないだろう。

巷には、ボートピアなどあれこれ賭けが出来るらしいが見たことも行く意欲もない。
それでも、カジノが出来れば着飾って食事に行きたい。
昨日、青海のヴィーナスフォートであれこれ男のお洒落着を見た。
これを着てデートや食事に出かけたら目を見張る眼で見られるだろうと妄想をたくましくしたが、徳島では箪笥のゴミになるので買わなかった。
カジノが決まれば、さっそく買いに行って想像をたくましく楽しむつもりだ。

是非、鳴門のカジノに来てください。
カフェ渦潮でお会い致しましょう! 

casinokenkou at 14:00|PermalinkComments(226)TrackBack(0)

2013年06月15日

観光立国に向けたアクション・プログラム(案)

平成25年6月11日
観光立国推進閣僚会議

資料(1)
 (4)IR ○統合型リゾート(IR)について
IR推進法案の設定の前提となる犯罪防止・治安維持・青少年の健全育成・依存症防止などの観点から問題を生じさせないために必要な制度上の措置の検討を関係省庁において進める。
              

阿部総理は、「史上初めて訪日外国人旅行者1000万人を達成し、さらに2000万人を目指していくため、この「アクション・プログラム」を直ちに実行してまいります。

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今から下準備に入ってもらうことで、秋の国会でカジノ法案が通過すれば、実現への期間が短縮されそうで、喜ばしいことである。
頑張ってください。
阿部総理殿!

casinokenkou at 09:09|PermalinkComments(225)TrackBack(0)

2013年06月14日

観光立国推進閣僚会議で決定されたIR・・・。

6月11日の観光立国推進閣僚会議でアクション・プログラム(案)が議論され決定された。
(案)から、プログラムになったのである。
「カジノ法案」閣議決定された 。と考えても良いのだろう。
しかし、新聞にもニュースにもならないのか見逃したのか。
いつの間にか人知れず決定されたというのが面白い。
いずれにしても素晴らしいことであるが、報道機関の沈黙は何を意味するのか分からないが、決定されて良かった。
10年の思いがあっけなく過ぎてしまった。
夏までにビザをASEAN諸国に一気に緩和するとのこと。
これで、選挙のあと議員法案としてIR法案を通過させ、内閣・議会ともども歩調を合わせ、カジノが具体化するのだろう。
やれやれ・・・・。 

casinokenkou at 17:49|PermalinkComments(189)

2013年06月13日

行きたいカジノ、お洒落なカジノ、今声を挙げなきゃ・・・。

10年カジノ構想に携わって思うにカジノ議論が醸成されていない。
未だに、「マフィアだ。ギャングだ。やくざだ。暴力団だ。」がらみの議論に終始している。
何よりも、カジノを体験している人が少ない。ましてヨーロッパカジノを経験している人は皆無に近い。
このような世論背景で、カジノ議論しても深まらない。
さらに、カジノ議連が考え方向性を示した(IR 統合型リゾート)のモデルがマカオ・シンガポールである。
マカオ・シンガポールを訪れカジノを 体験したら、我が田舎の街に「カジノを」と思わないだろう。

10年前は、ラスベガス型(MICE)のカジノを日本に造り外国観光客誘致のツールにしよう。との掛け声でお台場カジノが注目を集めたのだが、日本が未だ議論の最中に、マカオ ・シンガポールが出来さらにフィリピン・ベトナム・台湾に巨大なカジノが大繁盛、遅れを取らじとカジノ論議が躍ったが、大阪のベイエリア構想・東京のお台場構想が先行し、唯一ハウステンボスにカジノ構想が具体的に出たぐらいで、とても地方でカジノと言った議論には展開できていない。

そこで、もし 地方でわが街で、あそこにカジノが出来れば行ってみたい。と自由に考え、その場をカジノ専門業者に見てもらい、ここはヨーロッパタイプ、ここはシンガポールタイプだと大丈夫。などの相談業務ができる窓口が欲しいものだ。

ちなみに私的には、十和田湖半にカジノが出来れば、昼間は風景・夜は山の幸を楽しみその後にカジノ。
白山では、昼間に修験者の舞台を、見て、勉強し、夜は山の幸のあとカジノ。
東京では、昼仕事をして、夜食事の後、帝国ホテルでカジノ。
京都では 、昼観光、夜はもちろん京料理、そして雅やかな雰囲気の中でカジノ。
奈良では、昼歴史探訪、夜は食事の後カジノ。
神戸では、大丸のあたりを散策デートしてカジノホテルでお楽しみ。
などなど・・。
決してマカオ・シンガポールのような巨大カジノは地方の街には似合わない。
身近の楽しみを感じられるカジノ議論をしてもらいたいのだがなぜか無い。

まだ、法案が決まっていない。
今のうちに楽しみのカジノ議論をしておかないとお粗末なカジノが 出来てしまうと後悔する。

どうなる、日本のカジノ・・・。 

casinokenkou at 11:46|PermalinkComments(233)TrackBack(0)

2013年06月12日

カジノ議論にあ~あ~。

まず、大阪のカジノ。
ベイエリア構想、予定地の中にこれから埋立をする90ヘクタールの公有地に予定とのこと。
この予定地の横には、物流基地がある陸の孤島のようなとこ。
ここに、猥雑なものすべて集めカジノを計画すると、一体どんなカジノになるのだろう。
陸の孤島だから管理・監視はしやすいだろうが、映画の世界の無法者の集積地のようなカジノを考えているのだろうか。
ベイエリアと言われて思うのは、神戸空港周辺。大阪にカジノをと思うと梅田の北口、ちょっと離れて伊丹空港や万博跡地など候補地が浮かぶ。今回のベイエリア構想は貧弱で面白くない。

東京もユリカモメに揺られて正装してカジノに行くのはちっと寂しい。
行くならば帝国ホテルやニューオータニ併設のカジノ。
ただ心配なのは、地震。
地方から出かけて、お台場で地震に会い、ベイブリッジ橋が通行禁止になったらどう逃げて帰れるのか想像つかない。

東京も先の見えない危険地帯で、大阪の計画は夢がなく、日本の2大カジノ先進地域がこれでは、国民的議論は起こらないだろうと、これまでカジノ議論を進めてきた者に取っては、「もっとしゃんとしてよ」と言いたい。

何はともあれ、秋にはカジノ法案が審議されるとのことだが、10年も同じことを聞かされると浮き浮きしない。
来年もまた、カジノフォーラムが開かれ、「次期国会に法案提出します」と言われると、この国が情けなくなる。

社会精神病理に、国家精神病理というジャンルが生まれそうである。
 

casinokenkou at 11:59|PermalinkComments(155)TrackBack(0)

2013年06月11日

横浜市のカジノ、半年で15億円のうりあげ。

昨年10月から開店し、バカラ台4台・ルーレット1台・従業員13名で1日平均900万円の売り上げ。
5月26日神奈川県警に御用となる。

違法賭博のうま味と醍醐味がこの事件から伺われる。
カジノが解禁になってもこの種の闇賭博は続くだろう。
カジノ解禁となり管理下でのカジノ場は、一般の娯楽客が犯罪に巻き込まれる率は減るだろう。
カジノが解禁になるのなら、マカオ・シンガポールをただまねるのではなく、ヨーロッパに見られる地域の目的税のような工夫に富んだ案を地方からどんどん出し世界一安全で、世界一娯楽と緊張感に溢れるカジノ場を創成してもらいたいものであれる。

そのような期待を持って大阪の会に出席したのだったが、大阪のIR構想にはがっかりした。
これからもっともっと揉まれて、大阪市民のみならず、大阪を訪れ楽しみにしている全国の人にも案を出させるという柔軟性が欲しいものだ。
東京も同じだ。
お台場、お台場とお台場が先行しているが、築地の市場跡なんか最高に良いと思うのだが、意見が封じられているのか、聞く耳を持たないのか不満だ。

もっともっとあれこれ案を出させる努力をカジノ提案者には出してもっと工夫を求めるものである。 

casinokenkou at 09:17|PermalinkComments(1739)

2013年06月10日

8日に、ゲーミング学会。9日に「カジノは私たちを幸せにするか」シンポ。

 第9回G・Gカジノは・・
図目
8日に、第9回ギャンブリング・ゲーミング学会に参加。
台湾の気宇壮大なカジノ政策を聞かされて「ふーん」と首を傾げ、橋爪神也氏の大阪湾ベイエリア構想の中で語られるカジノ予定地90ヘクタールが、これから埋立予定と聞いて「へー」と落胆し、大阪カジノ構想に浮き浮き感が感じられなかったため意気消沈して、酒の摘みで神戸の夜を楽しんだ。
翌日、カジノ誘致を考える会・依存症問題対策全国会議・大阪いちょうの会主催の「カジノは私たちを幸せにするか」シンポジュウムに参加した。
大谷大学の滝口直子氏の「消費者の権利保護の観点から規制を考える」の講演で初めてノルウェイやオランダの規制を聞かせて頂いて勉強になった。

まだまだ国民的議論の前に知っておくべき基礎知識という小冊子が未だ無いことが二つのシンポジュウムを聞いて思い知った。という有意義な2日であった。 

casinokenkou at 10:08|PermalinkComments(252)
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