2013年02月01日

2013年9月8日、カジノ国際フォーラムを鳴門にて開催します。

 カジノ法案の上程が、維新の会橋下代表の動きによって期待感が増して来た。
今月26日には、第10回ギャンブリング・ゲーミング学会が新橋で開催される。
3月6日には、大手広告代理店がモンテカルロのカジノ業者を読んで勉強会が開かれる。
いよいよ、カジノ誘致合戦の本格的幕開けである。

9月8日には、我々もスイスのカジノ業者に鳴門に来ていただき、さらに大手広告代理店の人にもパネラーとして参加してもらうことでフォーラムを開催する。

地方のカジノのあるべき姿。
さらにカジノと健康のコラボレーションで医療費・介護費の削減を目指しカジノを利用させていただく。
何よりも、国際観光客の期待に答えるような観光地づくりで、最後の旅費を残すまでお金を使って頂き満足して帰って頂く。満足感が口コミで行きわたりさらに国際観光客が訪れる。
さすれば、地域に直接の収入増の商売が芽生える。

例えば、日本人の持っている古着。世界のブランド品が箪笥に眠っている。
これを、アウトレットモールのような形で販売する。
外国人のみならず日本人も、良くて楽しいブランド品を観光のついでに買っていくだろう。
当然、電気製品・衣服・雑貨のアウトレットモールも人気スポットになるだろう。

鳴門に徳島に眠っている歴史や古美術の掘り起こしや、医療施設なども活用できる。

日本の観光業者が見落としているが、外国の観光業者にとっては宝庫のような地方の魅力。
このような新たな観光地づくりのひな型として、風光明美で歴史のある鳴門を取り上げるものである。

casinokenkou at 11:22│Comments(3)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事へのコメント

3. Posted by agree with this   2014年06月06日 02:24
electronic cigarette company 日本カジノ健康保養学会
2. Posted by Vilene Interlining China   2013年12月16日 23:15
ペットを家族のように可愛がろうが、所詮、動物を飼うことはただの自己満足
1. Posted by nobukun   2013年02月01日 17:49
9月8日(日)に決まったのですね。カジノを阿波鳴門を発信していきましょう。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
ギャラリー
  • IR運営連携大商が要望
  • 久しぶり!
  • 久しぶり!
  • 鳴門のIRが載りました。
  • 鳴門のIRが載りました。
  • 鳴門のIRが載りました。
  • 鳴門IRの楽しみ
  • 鳴門カッシノ健康保養リゾートのイメージです。
  • 鳴門カッシノ健康保養リゾートのイメージです。
アクセス
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

casinokenkou@livedoor.com