2014年09月05日

ギャンブル依存症536万人。成人4.8%の真実

朝日・9月4日

池上彰9月4日・朝日
 

両記事とも9月4日に朝日新聞に載ったもので、池上彰氏の記事は、世論に朝日が折れた記念すべきものである。
同日にオピニオン・声の記事は、「ギャンブル依存 悩まず治療」とすごくまっとうな読者の声を掲載している。
 『ギャンブル依存症の疑いのある人が推計で536万人もいる。・・「病的賭博」(ギャンブル依存症)の割合が最も高い国の一つ、…地元の大阪にカジノを誘致するという構想に、調査結果は一石を投じると思う。・・・。

日本のパチンコ人口は最盛期の半分以下のようでおおむね一千万人。このオピニオン・声のデーターベースはのギャンブルは、ほとんどパチンコとスロットであり、世界最大のギャンブル大国と海外から見られている。
然るに今回の統計に表れたのは 、パチンコ愛好家の過半数が「病的パチンコ・スロット依存」という事になる。

8月29日に、厚生労働省で田村大臣閣議後記者会見が有り「厚生労働省がギャンブル依存症対策のために日本人の国内のカジノ利用に対して認めないよう求めていく方針であるという報道があったわけでありますけどそのような事実はございません。・・・厚生労働科学研究の結果としてギャンブル依存症が536万人、成人が4.8%との報道がございました。・・・・今回の数字はあくまでもパチンコ・スロットが入った中での数字・・。

8月29日の田村大臣の会見を朝日新聞の記者は知っていると思いたい。

病的依存者数536万人は、大多数がパチンコ・スロットに限られるものと想像がつかなかったのだろうか。またこの調査が1円パチンコ愛好者で毎日のように社交場気分で訪れている人も含まれていることも想像できなかったのだろうか。
また、カジノが日本に無い状態化で、この536万人を一人歩きさせて、情報を持っていない読者の意見を掲載して、カジノ反対機運を醸成しようとする意図を感じるが、池上彰氏の記事の扱いにも似た操作を汲み取ってしまうものである。

カジノはもう少し格調高くお洒落なものと考えて、日本人が4.8%も、今後出来るであろうカジノに対して、依存症になるかも知れない記事に対して、「日本人は自我抑制できる国民性を持っている」と思う私には気になった記事である。

 

casinokenkou at 11:11│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by Replica Hermes Wallet Uk   2014年10月25日 00:19
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